英語の話
ビリー・ジョエル来日の
コンサート模様は
YouTubeにすぐあがってきた。
流石のパフォーマンスだ。
元々ファンで
レコードも数枚持っていたが
去年売ってしまった。
現在残っているのは
カセットテープ2コだけ
*
ビリー自身
しばらくの間
第一線を退いていて
今回
30年ぶりのアルバム発表。
それに合わせて
私もファン復活だ。
あの当時
映像を見ることは
殆ど出来なかったが、、
今は
YouTubeという
ありがたいモノがある。
おかげで
今は
あの当時の
コンサート映像にハマっている。
*
YouTubeというのは
親切で、、
「こんな映像はどう?」と
次々と入ってくる。
*
その中に
ビリーが
色々な大学を訪れて行った
「Q&A Session 」という
トークショーがあった。
これがびっくりで、、
あのビリーが
ノンストップでしゃべまくり。
あの当時の
コンサート映像にハマっている。
*
YouTubeというのは
親切で、、
「こんな映像はどう?」と
次々と入ってくる。
*
その中に
ビリーが
色々な大学を訪れて行った
「Q&A Session 」という
トークショーがあった。
これがびっくりで、、
あのビリーが
ノンストップでしゃべまくり。
そして
話しをしながら
ピアノを弾き歌を歌う。
笑いも度々起こる程
話もユーモラス、、らしい、、
「らしい」というのは
話の内容が
所々しかわからないからだ。
*
10年も
「英語圏」に住んでいて
と思うかもしれないが、、
話しをしながら
ピアノを弾き歌を歌う。
笑いも度々起こる程
話もユーモラス、、らしい、、
「らしい」というのは
話の内容が
所々しかわからないからだ。
*
10年も
「英語圏」に住んでいて
と思うかもしれないが、、
それは
確かに
「暮らす」には
大きな問題はなかった。
よく
「生きた英語」と言うが
私の場合は
「生きるための英語」だった。
*
先日
ラジオを聞いていたら、、
脳の左側に
「言語」の中枢があり
繰り返し聞く事によって
インプットされるそうだ。
その教授いわく
「新しい言語は
音だけで習得する」だと。
「生活をする」というのは
「繰り返し」作業なんだね。
*
ところで
今回あらためて
ビリーの歌を聞いて
思ったのだが、、
ビリーの歌う時の
英語の発音は
はっきりしていて
歌詞もシンプルで
歌詞もシンプルで
そこで思いついたのが、、
映像を見ながら
ビリーの曲の歌詞を
覚えるという事。
これだと
脳の活性化にもなるし、、
なんと言っても
ビリーから
無料の英語レッスンを
受けているみたいだし、、
若き日のビリーの
マンツーマンレッスンですよ。
テンション上がるわぁ!
と
ビリー・ジョエル中心の
「年金サバイバル生活」の記念日
5年前の3月4日から
日本での
「年金サバイバル生活」が始まった。
Covent Garden
ロンドンを発ったのが
3月3日なので覚えやすい。
また
この年の5月1日から
「令和」になったので
これも覚えやすく
今日から
6年目に入る。
*
ロンドンでは
お金をかけないで
人生を楽しんでいる人が
私の周りには多かった。
Brixton (ブリックストン)は
家賃を抑える為に住んでいた
ジャマイカやアフリカ系の
人が多い地区
*
お金はないが
「有り余る時間」はある。
この
「自由に使える時間」を元に
ロンドンで培った
お金やモノに頼らない生活。
すなわち
イギリス式の生活術を
試してみた。
Brixton Market
家賃を抑える為に住んでいた
ジャマイカやアフリカ系の
人が多い地区
*
お金はないが
「有り余る時間」はある。
この
「自由に使える時間」を元に
ロンドンで培った
お金やモノに頼らない生活。
すなわち
イギリス式の生活術を
試してみた。
Brixton Market
質より値段優先で
よく行っていた。
*
帰国後は
ブレーキをかけつつ
スロースタートだ。
少しずつ
イギリス式から
日本式に変えていったが、、
要は
どこにいようが自分次第。
お金がなければ
ないなりの生活を
フルで楽しめばいい。
*
今年から
公的年金を全額受給する。
確かに
老後の蓄えも必要だが、、
今まで
貯めてきたもの、、
お金はもちろん
経験とか知識など
自分の人生の後半で
「使い切り」というのは
どうかなぁ、、
と
思い始めている。
まずは
3年後の70歳に向けての
「暮らしをつくる」
だね!
*
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