久しぶりに
日本のヘアーサロンに行って来た。
蒸しタオルを首の下にあててのマッサージ、
気持ちよかったわぁ。
「極貧生活」をしている身としては、
いくら割引クーポンを使ったとしても、
ヘアーサロンでのカット代は大きめの出費。
しかし、これは外せないかなぁ。
オバサンでも、髪にちょっと手をかけると、
「小綺麗」に見えると思うから。
もちろん髪だけではなく、
ファッションも大いに関係あるが、、
ロンドンでは、
人々は流行にこだわることなく
皆自由にオシャレを楽しんでいる。
オシャレなジャマイカンのオジサン
「オシャレな人がいっぱい!」と
いう感じてはないが
ファッションは自由!
例えば
「1日の中に四季がある」と言われるくらい
ロンドンの天気はころころ変わる。
なので、道行く人の中には、
季節を無視したファッションの人も
結構見かける。
そのこだわりのない「自由さ」がいい!
私は引越しが多かったので、
荷物はコンパクトに
服は大型のスーツケース2個と
決めていた。
それでも「オシャレ」は楽しめる。
この年齢になると、
自分に似合う服が分かってくる。
流行を追うこともないし、
もしやるとすれば
流行に合わせて
適当に手を加えるくらい。
という事で、
持ってきた服と置いてあった服の
選別をしている。
せめてこのトランクに納まるようにしたい
「小綺麗」に、そして、
ちょっぴり「オシャレ」に見える
服を選んで、、
それが周りの人や、
世の中の流行から
ちょっと外れていても、、
自分なりの「オシャレを楽しむ」
のがいいかな。
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