ロンドンでは、
スーツケース2個分の服で暮らしていたが
何年も同じ服ばかり着ていたわけではない。
キープする服を増やさなかっただけだ。
ちなみに
オバサンのファッションのポイントは、
スバリ「若づくり!!!」
そして服を選ぶポイントは、
3つの「ヤスイ」
着ヤスイ
合わせヤスイ
手入れがしヤスイ
もちろん金額も
「ヤスイ(安い)」方がいいが、
「安かろう悪かろう」はいけない!
やはり値段相応、
できれば値段以上に
頑張ってくれるものがいい。
そこでよく利用したのが、
ロンドン市民の生活に欠かせない
「チャリティー・ショップ」
よく行った
「チャリティーショップ」のディスプレイ
日本のリサイクルショップを
想像してはいけない。
「オシャレ」で、個性的な
「チャリティーショップ」が多い。
もちろん値段は、安い!
例えば、
去年買った花柄パンツ£4.75と、
サーモンピンクのコットンセーター£2
合わせて£6.75(約¥1000)
皆、自分なりの「オシャレ」を楽しんでいるので、
寄付される服もバラエティーにとんでいる。
見るだけでも充分楽しめる。
ブティックと変らない店内
ファッションも楽しめる。
日本では、「ちょっとイタイかな」
と思うファッションでも
ロンドンでは溶け込む。
という事で、数点買って、
着ない服は
「チャリティーショップ」に寄付する。
簡単に言えば、
「チャリティーショップ」を
「レンタルブティック」のように使って
ファッションを楽しんでいた。
それに使っていた金額は
年間£30〜£40(¥4,500〜¥6,000)くらい。
でもここ宮崎では、
ちょっと考えなくてはいけない。
なぜなら日差しが強い、日本なので湿気がある。
なので、必要なのが、
帽子とリュック型バック
そしてこれらに合う服になってくる。
着ヤスイ、
動きヤスイ、
洗濯のしヤスイ
服になってくるかな?
自分なりの「オシャレ」は
、楽しむつもりでいるが、、
今日は既に、ほぼ「夏日」
そのうち暑すぎて、
「どうでもいい〜!!」
という事になりそうだが、、
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