「賞味期限」とはご存知のように
「美味しく食べられる期限」
この他に「消費期限」というのがあるが、
これは「安全に食べられる期限」
よく買ってくるのが、
この「賞味期限」間近の商品だ。
今日もいつもの「直売店」に行って来た。
これで390円! もちろん消費税なし!
「直売店」は「極貧生活」の強い味方だ!
フルーツと生姜を買いに行ったのだが、
つい値段につられて、
「賞味期限」間近の「サバ」90円と
「梅ちりめん」50円も買ってきた。
梅、野沢菜、ちりめん、白ごまが入っている
「サバ」は冷凍し、
「梅ちりめん」はレンジで乾燥させ、
どちらも「賞味期限」を無理やり延ばした。
それでは「賞味期限切れの商品」は?
先月は、2年前に「賞味期限切れ」の
「がごめ昆布」を食べたが、問題なし。
美味しく頂いた
最近「賞味期限切れ商品」を売る
スーパーも大阪にできたとか。
消費者も
「生鮮食品だったら気にするけど、
乾燥食品なら関係ないと思う」ということで、
結構買っていくそうだ。
「賞味期限」にはルールがあって、
「安全マージン」を残していると思われるので、
食べた人の健康に害を及ぼすものではないとのこと。
そして今は、
1ヶ月前に「賞味期限切れ」の「ひじき」を食べている。
このルールでいくと、
まったく問題ないのだが
せっせと消費している。
「ひじき」