実家から
引き取った毛糸は
2年間で
半分に減った。
しかし
まだ半分ある。
また
毛糸の他に
ウチのばあさんの
コレクションが
もうひとつある。
それはハギレ。
編むのは
得意の「グラニースクエア」
基本のバスケットの形は
ハギレで作る。
そこに
モチーフを
縫い付けるだけという
簡単な方法だ。
出来上がりは、、
使わない時は
「中敷き」を外して
折りたためるようにした。
残り半分の毛糸を
使い切る為の
編物専用バスケットだ。
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それにしても
いろいろと
溜め込んでいたね
ウチのばあさんは、、
それとも
娘の老後のために
残していたのかな?
編物は
指先を動かすので
「ボケ防止」によいと
言われているし、、
とにかく
モノが少し減って
スッキリです!
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[今日の1枚]
画集から
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