続・ゆるい生活

只今、老後資金を使って購入した築50年平屋をのんびりと自分仕様の「高齢者住宅」にリノベ中(出来るだけ自分で) 無理せず、好きなことを楽しみながら、普通に暮らす低年金69歳オバサンの「備忘録」です。

2026年02月

この日は
日豊本線の山之口駅で下車。

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この駅は
2027年に開催される
国スポ(国民スポーツ大会)の
メイン会場となる
陸上競技場の最寄り駅。

それに合わせて
駅もリニューアルされ
昨年の6月に
リニューアルオープンしたばかりだ。

まずは
ここから
高城(たかじょう)郷土資料館を目指す。

*

自転車で
ほぼ平坦な道を
20分程走って到着した。

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を模した資料館

その昔
ここには
「月山日和城(がっさんひわじょう)
という
肝属兼重(きもつきかねしげ)
によって
南北朝時代
築かれたがあった。

15〜16世紀には
(室町時代〜戦国時代)
伊東氏島津氏
激しい争奪戦を繰り広げた
でもあった。

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「宮崎のトリセツ」から

しかし
「一国一城令」により
元和元年(1615年)に
廃城となった。

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「一国一城令」

*

この資料館には
展望台があり
都城盆地を一望できる。

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入場料 220円

*

都城市内にも
都城歴史資料館がある。

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こちらも
「都城」跡の本丸に建てられた
を模した資料館

「都城」
永和元年(1375年)に
2代北郷義久によって
建てられたそうだ。

しかし
「一国一城令」によって
こちらも
廃城となる。

その時の
12代北郷忠能(ほんごうだだのり)は
城を下り
「領主館」と新しい町の
建設を始めた。

その「領主館」があった場所は
現在の都城市役所

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都城市役所

現在
その当時の面影は
残っていないが
「領主館」一帯は
城下町だったとのこと。

*

学生の頃
歴史は好きではなった。

年表も人物の名前も
覚えられなかったし、、

授業はすぐ眠くなるし、、

でも
60代に入って
自分自身にも
振り返るモノができてから
歴史にも興味が出てきた。

たぶん
10代の頃は
前しか見えないし
未来しか興味がなかった
気がする。

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入場料 220円

それに
資料館
内容が充実しているのに
入場料は
めちゃめちゃ安い

コスパ最高だよね。

しかも
空いているので
ゆっくりと見て回れる。

簡単に言えば現地学習

講師はAI

どんな質問にも
瞬時に答えてくれるしね。

そういえば
自分は見れないが
NHK の大河ドラマは
豊臣秀吉が主人公のようだ。

物語はどこまで進んでいるか
わからないが
秀吉九州征伐
島津氏
倒す話が出てくると思うわ。





​続・ゆるい生活
🏯
時代を巡る

都城
「島津家発祥の地」と言われ
島津家ゆかりのスポットが
幾つも残っている。

そのひとつが都城島津邸だ。

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本宅

ここでまた
自分用の豆知識。

* * *

島津家4代忠宗(ただむね)の
6男北郷資忠(ほんごうすけただ)が
文和元年(1352年)に
日向国都城を領有した。

江戸時代初期には
本家の命で
「島津」を名乗る事になり
分家として
「都城島津家」となった。

家紋
本家は「丸に十字」の「十」が
丸に付いているが、、

分家は「丸に十字」の「十」が
丸から離れている。

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「都城島津家」の家紋

ちなみに
最寄り駅にも、、
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「家紋」付きの西都城駅

* * *

都城島津家
14世紀(室町時代初期)から
明治まで
都城を統治していた。

ここ都城島津邸
建てられたのは
明治12年(1879年)
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手入れの行き届いた
日本庭園

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池にいたアオサギ

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見事な日本建築の内装

所々に
「技」が光っている。
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とても大切に
保存されている。

*

この邸宅には
1973年に開催された
「全国植樹祭」の際
昭和天皇皇后陛下
宿泊されたそうだ。

その時
改修工事が行われたとの事。

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2階の増築

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浴室の改装

*

現在
都城島津邸では
「ひな祭り」が開催されている。
(入場料 110円)

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たくさんのお雛様が
飾られていたが
その中で
目を引いたのが、、

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お顔が美しい
大正時代のお雛様

大正12年に
当時の流行の最先端であった
「三越呉服店」で購入されたそうだ。

*

この日の
「ゆるチャリ」の締めは
和菓子屋「南香」に寄って、、
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銘菓「島津荘園」を購入

今回は
いろいろと充実した
「ゆるチャリ」だったわ!




​続・ゆるい生活

🎎
陽気に誘われて

都城
「島津家発祥の地」と言われ
島津家ゆかりのスポットが
幾つも残っている。

そこでこの日は
チャリ
「タイムトラベル」だ。

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春の陽気の早水公園

*

その前に
自分用に「豆知識」を
書いておく。

* * *

平安時代に
南九州には「島津荘」という
日本最大級の
荘園(しょうえん)があった。

荘園とは
奈良時代から
鎌倉時代まで続いた農地。

それまでは
有力貴族の私有地だったが
鎌倉時代
幕府の支配下になった。

* * *

ここから
島津家が登場する。

初代将軍源頼朝
1185年(文治元年)8月
家来の
惟宗忠久(これむねただひさ)に
島津荘園管理人を命じた。

島津荘園
日向国(宮崎県)と
大隈国・薩摩国(鹿児島県)に
またがる
日本最大級の荘園だ。

その中心が都城

そこで
都城祝吉(いわよし)に
屋敷を構えた。
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祝吉御所跡

この後
惟宗忠久
荘園の名前をとって
島津忠久となる。

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◯に十字の「家紋」が見える

「ただし書」にも書いてあるが
この近くに
島津忠久
創建した神社がある。

*

10分くらい走ると
赤く輝く
鳥居が見えてくる。

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 島津稲荷神社

振り向くと、、
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かなり先に見える「第一鳥居」

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新しい社殿

あちらこちらに
家紋が見える。
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この社殿は
令和元年に
建て替えられたそうだ。

お参りをしていたら
たまたま用事でいらした
神社の方と
ちょっとお話をした。

すると
「古い社殿も残してあるよ」と
社殿の中まで見せていただいた。

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内神殿

この内神殿は
1729年(享保14年)に
再建されたものだそうだ。

そして
もっと古いのが
屋根の破風板で
「関ヶ原の戦い」の前に
作られたって!

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上の方に白い「家紋」が見える。

本殿までは
なかなか入る機会はない。

しかも
こんな近くで見ることは
まずできない。

ありがとうございます!

*

ということで
約800年以上前の
鎌倉時代には
都城
南九州中心地だった。

この後
もう一ヶ所寄った場所があるが
次のブログにしよう。


​続・ゆるい生活
🏯
次回に続く



今日の都城は雨で
気温は17℃だが
明日は20℃(!)だそうだ。

とにかく宮崎
季節の進むスピードが早い

気がつくと
を素通りして
初夏に飛んでしまっている。

*

「春を見逃さないように」
というわけでもないが
最近は
よく自転車を走らせている。

先日も陽気に誘われて
県道45号
9キロほど北上した。

県道なので
大型トラックも走る。

なので
こんなはありがたい。
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車道と歩道が分かれている橋

休みながら着いたのは、、
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かかしの里

ここにも温泉がある。

りっぱな建物が見えて、、
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到着!
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「かかしの里ゆぽっぽ」

ここも
美肌効果が期待できる
弱アルカリ性温泉

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広いロビー

1回-420円 1日-630円

宿泊用の部屋も11部屋ある。

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浴槽は26種類で
お湯は少々熱め
(写真は拝借)

露天風呂はよかったぁ。
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霧島連山の高千穂峰を望む
露天風呂(写真は拝借)

この日はすいていて
露天風呂は貸切だった。

売店はあるのだが
残念ながら
ちゃんとした休憩室がなかった。

でも
100円で楽しめたので
十分すぎるね。

*

ここに来たのには
もうひとつ理由がある。

最寄りの駅が
吉都線(きっとせん)の
谷頭駅(たにがしらえき)

吉都線は本数が少ないので
なかなか乗る機会がない。

そこで今回
乗ってみることにした。

もちろん無人駅
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線路を渡ってホームに行く

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自転車は袋に入れ
列車を待つ

1両だけのかわいい列車が
やってきた。
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昭和レトロ漂う「キハ40系」

内部も「昭和」です。
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都城駅まで2駅なので
たった9分の乗車だけど
よかった!

今度はのんびり
吉都線をしてみよう。


​続・ゆるい生活
🚃
のんびりと











ちょっと寒さが緩んだので
また
自転車を持って出かけた。

今回は
列車で行き
列車で戻るという
プランだ。

なので
駅を出てからの
自転車移動になる。

*

下車駅は、、
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都城駅から約30分の無人駅

まずは
駅の近くにある神社
ご挨拶だ。

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林の中にひっそりと佇む
愛宕神社

さすが山の中
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境内で見つけた霜柱

ここから
ちょっと自転車を走らせると
本日の目的地に着く。

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昨年の12月に
リニューアルオープンした
宮崎県でも
有名な青井岳温泉

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内部は広くてきれい

施設内には
岩盤浴やレストランもある。

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露天風呂(写真は拝借)

浴室には
サウナと水風呂もある。
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お風呂も4種類
(写真は拝借)

お湯は
トロリとした
柔らかい肌触り。

美肌効果や
保湿効果が期待できる
「美人の湯」だそうだ。

*

温泉通いが続いているのは
季節柄もあるが
もうひとつ理由がある。

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都城市がやっている
助成制度のひとつで
65歳以上高齢者
温泉施設を安く利用できると
いうものだ。

この青井岳温泉
通常700円
370円で利用できる。

先日のたからべ温泉
100円で利用してきた。

*

さてこの日は
自分の誕生日でもあり
「美人の湯」で
磨きをかけて
60代最後1年を始めるのも
いいのでは?
と思ったわけで、、

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キャッチフレーズのように
「つるん」から始めた。

*

早く出かけたので
2時ごろには家に着いた。

途中
地元スーパーに寄り
「生ネタ寿司」を買う。
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簡単な茶碗蒸しと
味噌汁も作って、、

ゆっくりと
遅めの昼食を頂く。

この日も
いい湯だったわぁ。




​続・ゆるい生活

♨️
いい湯だね

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