2020年東京オリンピックの
マラソンと競歩の
札幌開催が正式に決まった。
その取材に応じた
札幌市長と道知事には笑顔はなかった。
それは、準備の不安だけでなく、
札幌開催への批判が相次いでいる為だそうだ。

市広報部に入ってくる
電話やメールは200件を超え、
その7割が「札幌は辞退すべき」とか
「札幌は泥棒」と札幌開催の反対意見だという。
そんな記事を目にして、、
なんというか、、悲しくなってきた。
オリンピックは基本「都市開催」だし、
今まで準備をしてきたというのも分かるが、、
「元札幌市民」さえこんな気持ちなのだから、
地元札幌では、
「のし付けて東京に返すか」という気になるよね。
2012年のロンドンオリンピックの時、
開催地ロンドンにいた。

その当時のロンドン市長は、
今のボリス・ジョンソン英首相だった。
彼は「テロ対策」に重点を置いていたので、
とにかく「規制」を厳しくした。
その結果、
いつもなら観光客や地元の人達で賑わう
ロンドン中心地、ピカデリーサーカスや
オックスフォードストリートは
「閑古鳥」が鳴いていた。
そして、
オリンピックの相乗効果を狙っていた
ショップや飲食店は
前年同期の売上を大きく下回った。
街中がそんな感じだったので、
オリンピック開催地という実感はなかったなぁ。
今回札幌市は、
決まった以上なんとかするでしょう。
でも、当日気温が上がったり、
何か小さなアクシデントが起きただけでも、
「ほら見ろ!」とか言われるんでしょうね。
オリンピックは
地球規模の「世界の祭典」なのだから、
せめて
「札幌開催悪くなかったね」という
メールがくるよう祈ってるわ!
それより、
世界中が「温暖化」と騒いでいるのに、
オリンピック開催を真夏に決めたのは誰だ?
今回の「原因」を作った
あんたが一番悪い!
頑張れ! 札幌!!
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