総務省の家計調査によると
老後の一人暮らしにかかる
生活費の目安は
月額 約143,139円
と言われてもいる。
さらに
「ゆとりある生活」を
送るための生活費は
月額 37.9万円ですって!
この
「ゆとりある生活」って
どんな生活?
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さて
低年金の一人暮らしの
今年最初の
月間支出はというと、、
[1月の支出]
- 生命保険料 2,000円
- 国民健康保険料 1,900円
- 介護保険料 2,600円
- 自治会費 700円
- 医療費 0円
- 光熱費 16,900円
- 通信費 13,779円
- 食 費 23,842円
- その他 3,030円
合 計 64,751円
ここでの基本生活費は
64,751円だったが
これに
- マンション管理費 7,100円
- 固定資産税(宮崎) 3,300円
この2つが加算されて
総合計 75,151円
今年の始めに
基本生活費の見直しをして
月80,000円の
予算にしたので
しっかり予算内だ。
基本生活費 80,000円は
「ゆとりある生活」の約1/5
総務省の言う
生活費の目安の1/2より
ちょっと多いだけだ。
それでも
無理な節約も
我慢もしないで
生活している。
なので、、
1月の電気代が
約17,000円(2月支払い)で
びっくり!
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昨年の4月から
「老齢年金」の
全額受給申請をして
月額 約10万になった。
それでも
基本生活費を
80,000円にしたのは
今まで
月額70,000円で
問題はなかったが、、
まだ
処分できていない
マンションの管理費と
固定資産税を
払っているからだ。
それに
ずっと続いている
物価高も関係しているし、、

時々食べたくなる「皿うどん」
でも
食べるモノは
しっかり食べている。
もし
8万で足りなくなったら
また1万足す。
それでも
足りなくなったら
また1万足す。
私にとっては
この足すが
気持ちの「ゆとり」に
なっている。
もし1年間を通して
月額8万で
生活が出来たなら
残りの2万は、、
2万x12ヶ月で24万円
これが
勝手に貯まって
老後資金になる。
意味は
違うかもしれないが、、
月10万の低年金だけど
今のところ
「ゆとりある生活」やってます。
「ゆとりある生活」やってます。
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それでは また!👛