続・ゆるい生活

只今、老後資金を使って購入した築50年平屋をのんびりと自分仕様の「高齢者住宅」にリノベ中(出来るだけ自分で) 無理せず、好きなことを楽しみながら、普通に暮らす低年金69歳オバサンの「備忘録」です。

カテゴリ: ゆるチャリ

山之口駅で降りたのには
もうひとつ目的があった。

高城郷土資料館から
徒歩10分位の所に
後藤家商家交流資料館がある。

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築120年の御屋敷

海運業で財を成した
後藤五市三男
後藤伊助
明治33年頃に建設した御屋敷。

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伊助本人は
養蚕(ようさん)に
力を注いだようだ。

御屋敷では
「商家のひな祭り」
開催されている。

*

玄関を入ると、、
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煌びやかなお雛様がお出迎え

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さげもん(つるし雛)

飾られているのは
お雛様だけではなく
当時の晴れ着や
ひな祭り用の特別な食器
そして
人力車も飾られていた。

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この
後藤家商家
明治時代の商家造り
そのまま残した建物として
有形文化財
登録されている。

もちろん
建築物としての
内装も素晴らしいのだが
それが引き立つような
デコレーションがされてあった。

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階段のデコレーション

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2階の縁側のデコレーション

聞いたところ
この飾り付けに
1ヶ月かかったそうだ。

ですよねぇ〜。

今回
初めて見たのがこれだ。
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金助鞠(きんすけまり)

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お侍さんの奥さん達が
内職で作っていたそうだ。

ちなみに
入場料は300円。

季節の行事毎に
このような催し物が
開催されるとのこと。

良いものを見せて頂いた。

気分は春





​続・ゆるい生活
🎎
春が来た!

都城
「島津家発祥の地」と言われ
島津家ゆかりのスポットが
幾つも残っている。

そのひとつが都城島津邸だ。

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本宅

ここでまた
自分用の豆知識。

* * *

島津家4代忠宗(ただむね)の
6男北郷資忠(ほんごうすけただ)が
文和元年(1352年)に
日向国都城を領有した。

江戸時代初期には
本家の命で
「島津」を名乗る事になり
分家として
「都城島津家」となった。

家紋
本家は「丸に十字」の「十」が
丸に付いているが、、

分家は「丸に十字」の「十」が
丸から離れている。

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「都城島津家」の家紋

ちなみに
最寄り駅にも、、
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「家紋」付きの西都城駅

* * *

都城島津家
14世紀(室町時代初期)から
明治まで
都城を統治していた。

ここ都城島津邸
建てられたのは
明治12年(1879年)
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手入れの行き届いた
日本庭園

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池にいたアオサギ

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見事な日本建築の内装

所々に
「技」が光っている。
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とても大切に
保存されている。

*

この邸宅には
1973年に開催された
「全国植樹祭」の際
昭和天皇皇后陛下
宿泊されたそうだ。

その時
改修工事が行われたとの事。

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2階の増築

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浴室の改装

*

現在
都城島津邸では
「ひな祭り」が開催されている。
(入場料 110円)

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たくさんのお雛様が
飾られていたが
その中で
目を引いたのが、、

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お顔が美しい
大正時代のお雛様

大正12年に
当時の流行の最先端であった
「三越呉服店」で購入されたそうだ。

*

この日の
「ゆるチャリ」の締めは
和菓子屋「南香」に寄って、、
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銘菓「島津荘園」を購入

今回は
いろいろと充実した
「ゆるチャリ」だったわ!




​続・ゆるい生活

🎎
陽気に誘われて

都城
「島津家発祥の地」と言われ
島津家ゆかりのスポットが
幾つも残っている。

そこでこの日は
チャリ
「タイムトラベル」だ。

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春の陽気の早水公園

*

その前に
自分用に「豆知識」を
書いておく。

* * *

平安時代に
南九州には「島津荘」という
日本最大級の
荘園(しょうえん)があった。

荘園とは
奈良時代から
鎌倉時代まで続いた農地。

それまでは
有力貴族の私有地だったが
鎌倉時代
幕府の支配下になった。

* * *

ここから
島津家が登場する。

初代将軍源頼朝
1185年(文治元年)8月
家来の
惟宗忠久(これむねただひさ)に
島津荘園管理人を命じた。

島津荘園
日向国(宮崎県)と
大隈国・薩摩国(鹿児島県)に
またがる
日本最大級の荘園だ。

その中心が都城

そこで
都城祝吉(いわよし)に
屋敷を構えた。
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祝吉御所跡

この後
惟宗忠久
荘園の名前をとって
島津忠久となる。

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◯に十字の「家紋」が見える

「ただし書」にも書いてあるが
この近くに
島津忠久
創建した神社がある。

*

10分くらい走ると
赤く輝く
鳥居が見えてくる。

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 島津稲荷神社

振り向くと、、
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かなり先に見える「第一鳥居」

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新しい社殿

あちらこちらに
家紋が見える。
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この社殿は
令和元年に
建て替えられたそうだ。

お参りをしていたら
たまたま用事でいらした
神社の方と
ちょっとお話をした。

すると
「古い社殿も残してあるよ」と
社殿の中まで見せていただいた。

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内神殿

この内神殿は
1729年(享保14年)に
再建されたものだそうだ。

そして
もっと古いのが
屋根の破風板で
「関ヶ原の戦い」の前に
作られたって!

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上の方に白い「家紋」が見える。

本殿までは
なかなか入る機会はない。

しかも
こんな近くで見ることは
まずできない。

ありがとうございます!

*

ということで
約800年以上前の
鎌倉時代には
都城
南九州中心地だった。

この後
もう一ヶ所寄った場所があるが
次のブログにしよう。


​続・ゆるい生活
🏯
次回に続く



今日の都城は雨で
気温は17℃だが
明日は20℃(!)だそうだ。

とにかく宮崎
季節の進むスピードが早い

気がつくと
を素通りして
初夏に飛んでしまっている。

*

「春を見逃さないように」
というわけでもないが
最近は
よく自転車を走らせている。

先日も陽気に誘われて
県道45号
9キロほど北上した。

県道なので
大型トラックも走る。

なので
こんなはありがたい。
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車道と歩道が分かれている橋

休みながら着いたのは、、
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かかしの里

ここにも温泉がある。

りっぱな建物が見えて、、
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到着!
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「かかしの里ゆぽっぽ」

ここも
美肌効果が期待できる
弱アルカリ性温泉

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広いロビー

1回-420円 1日-630円

宿泊用の部屋も11部屋ある。

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浴槽は26種類で
お湯は少々熱め
(写真は拝借)

露天風呂はよかったぁ。
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霧島連山の高千穂峰を望む
露天風呂(写真は拝借)

この日はすいていて
露天風呂は貸切だった。

売店はあるのだが
残念ながら
ちゃんとした休憩室がなかった。

でも
100円で楽しめたので
十分すぎるね。

*

ここに来たのには
もうひとつ理由がある。

最寄りの駅が
吉都線(きっとせん)の
谷頭駅(たにがしらえき)

吉都線は本数が少ないので
なかなか乗る機会がない。

そこで今回
乗ってみることにした。

もちろん無人駅
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線路を渡ってホームに行く

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自転車は袋に入れ
列車を待つ

1両だけのかわいい列車が
やってきた。
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昭和レトロ漂う「キハ40系」

内部も「昭和」です。
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都城駅まで2駅なので
たった9分の乗車だけど
よかった!

今度はのんびり
吉都線をしてみよう。


​続・ゆるい生活
🚃
のんびりと











「立春の日」
朝から暖かい日で始まった。

それでは
また自転車を走らせよう。

今回は
先に自転車で
8キロほど走ってから
列車で戻るという
プランをたてた。

*

都城市
ちょうど鹿児島県との
県境にあるなので
数キロ走ると
鹿児島に行ける。

そこで
鹿児島方面に向けて
自転車を走らせる。

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どこに出るか
わからない道も通って

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広がる畑の横も通って

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霧島連山を眺めながら

車は
ほぼ走っていないが、、
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「止まれ」で止まって

*

そして
目的の場所に到着した。
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「たからべ温泉センター」

久しぶりの温泉

最後が
青森浅虫温泉だから
本当に
久しぶりの温泉だ。

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内部

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湯船 (写真は拝借)

 1回-330円 
1日-550円

とてもお手頃値段。

中では
地元の食材や野菜等も
販売している。

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これらもお手頃値段

湯上がりは
大広間で
ゆっくり休憩もできる。

もちろん
食事もできる。

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しかも安い!


私の休憩のお供は、、
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やっぱり
瓶入りのコーヒー牛乳

地元の方の温泉という感じで
のんびりできたわ。

湯冷めをしないように
しっかりと
休憩をしてから
自転車で
最寄り駅まで走り
列車で戻ってきた。

*

家に着いてから
買ってきたおやつ
これまた
のんびりと頂く。

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「四色ふくれ」 280円也

いい一日だったわ。

やっぱり
寒いこの時期
温泉はいいねぇ〜。

また機会があったら
行こうっと。





続・ゆるい生活
♨️
いい湯だね




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